たんかんで作るマチェドニア

届いたばかりの奄美大島のたんかんで作った

「たんかんのマチェドニア」を3時のおやつにいただきました。

あまりの美味しさに二人して言葉を失い、

この感激を忘れないうちにと、blogを書いています。

奄美大島にあるそれいゆふぁーむから届いた南国の果実『たんかん』は

皮に傷があったり、ゴツゴツしている見かけから想像できないほど

香りがよく、みずみずしくて濃厚で、とってもジューシー。

そのまま果物として食べてよし！、お菓子や料理に使ってよし！と

甘味と酸味のバランスがすばらしく、大ファンになっています。

今日は、贅沢にもこの『たんかん』だけでマチェドニアを作りました。

3個の皮をむいて一口大に切ってボウルに入れます。

グラニュー糖小さじ1とコアントローをふりかけてひと混ぜし

ラム酒漬けレーズン大さじ1とベランダのミントを加えて

10分ほどマリネすれば完成です。

「美味しいねー、贅沢だねー、幸せだねー、奄美に行きいねー」

一口ごとに言葉を発せずにはいられない、極上の味わい。幸せです。

まだまだたくさんあるので、いろいろな料理やお菓子を作りましょう。

奄美との出会いに感謝して。ご馳走さまでした！！